翻訳サービスは検討に値するか

「翻訳サービス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

そもそも、規模の大きい中小企業以上の企業となれば、必然的に国際的なビジネスも行う必要が出てきます。主に工業製品や材料となる木材等の輸入や、あるいは自分の企業の製造している製品が国際的に評価を受け、それを輸出する、ということもあるでしょう。そうなると当然様々な問題が発生します。運輸手段や為替市場、相手国の情勢などなど。しかし一番我々に身近かつ重大なのはコトバの問題です。翻訳サービスの存在意義は何か、といえば、それはすなわち専門用語を含む書面や口頭での翻訳を迅速に行う、ということなのです。

なるほど、たしかに翻訳そのものはある程度の英語力があればそう難しいことではありません。口頭でのリスニングも十分な勉強を積んだ人間ならば可能でしょう。しかし、正確、迅速を兼ね備えた人員が運よく社内にいるというのは希なケースであり、だからこそ翻訳サービスというものが必要とされているのです。

専門用語飛び交う中での翻訳というのは過酷なもので、「notの欠落」に代表される誤字脱字聞き逃しの類が契約文書そのものの意味をぎゃくてんさせてしまうこともあるのです。すなわち、プロフェッショナルによって十分な翻訳をするということは正しい国際ビジネスという土俵に立つために最低限必要な条件であり、よって費用こそ掛かるものの自社の分野の専門用語に精通した翻訳サービスを利用できるように検討しておくことは十分に意義のあることではないでしょうか。

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